・「青函トンネル」が開通した 1988年、昭和が逝った頃の発売￥400,000-
・非常に程度の良い、フラッグシップのと感じて視聴しています。
・メンテ整備した後の本機を専門店で調達したのだと、前任者が云っておりました。

・現在、稼働/他のフラッグシップ機とともに視聴中です。異常らしきことは何も感じておりません。（目立ちにくい落ちない跡はあると思います）
・アンバランス繋ぎで、映像端子のみ使用しいていません。他は、ダイレクト、テープ(カセット、オープン）、レコード、PC・BS・BD-DAC-アナログ＆デジタル繋ぎの全てにおいて曲想しっかり音出ししてくれております。プロセッサーも正常です。
・サンスイの他の出品しておりました”90年代の音像とは時代的な？違いはありますが このフラッグシップ機(ダブルイレブン）が私には 頂点に値する機種と感じています。

・設計含め 拘った資材調達 F製造 必要な重量など いわゆる 「MADE IN JAPAN」の遺作みたいにも感じております。尊敬と感謝の念を抱いております。
・付属品；希少なカタログ、取り扱い説明書、Web評価や「オーディオの足跡」の各コピーをクリヤファイルに収めた一冊が同梱となります。（電源コードは直出し仕様です）
・サイズ；幅 470 ｘ 高さ 178 x 奥行 486ｍｍ ・重量；35.1Ｋｇ
・消費電力；350Ｗ
・パワー；110 Ｗ＋110 Ｗ （8 オーム）、
・ダンピングファクター；200 （8オーム）
・負荷抵抗；４～16 オーム、 （スピーカー端子 Ａ，Ｂ 2端子/ 同時使いは 8 オーム以上のこと）
・ＳＮ比 115ｄＢ以上、phono MM 88dB以上、チューナー、テープ 3端子、ＣＤ、Ｌｉｎｅ が共に２端子あり、ともに 110 ｄＢ以上
＊詳しくは、お手数ですがＷｅｂ 「オーディオの足跡」等をご覧願います。
・どっしり！と非常に重い機種です。正面はガラス素材のダブル一品（逸品）ものです。取扱いには少なくとも二人で仔細の分かった経験者でありたいと、別の同機体で搬送中の落下、フロントガラス割れ被害ありしの困窮経験から お願い致します。
・30年超えの品です。様々ご納得されたうえでの ご検討をお願い致します。 ノークレーム・ノーリターンとさせて頂きます。
・梱包サイズは、ラージ便（佐川急便予定/運送保険付き）140超え～、30Kg以上となります。

よろしく お願い致します。